院長あいさつ

この度、立川駅北口にぜんしん整形外科を開業させていただく守重昌彦と申します。

立川は我が一族の地元であり、祖父は“富士見町の赤ひげ”とも呼ばれた地域に生涯を捧げた開業医でした。また、祖父、叔父2代に渡り立川市議会議員を務め、父も定年退職後10年に渡り自治会長として立川地域に貢献してきました。先代、先々代の遺志を継ぎ、地域に対し自分なりの形で貢献をする。それが立川で開業を決意した理由です。

大学卒業後、東大整形外科に所属しいくつかの大病院で勤務してきました。そこで痛感したことは、大病院的医療の提供の仕方では患者さんの希望に応えられていないということでした。専門的治療と手術が大病院の役割ですが、ほとんどの患者さんにはどちらも必要ありません。しかし、それでも中々痛みが取れずに困っている患者さんは町中にあふれかえっています。手術が必要ない患者さんはすぐ治るはず?そんなことはありません。
問題は2点です。
一つ、診断ができていない、間違っている。
レントゲン撮影だけで診断できる整形外科疾患は多くありません。「骨は大丈夫です」≠「あなたは大丈夫」です。正しい診断のためには、系統立てた診察による評価と軟部組織(骨以外の筋肉、靭帯、腱、皮下組織など)の画像評価が不可欠です。これらが診断できて初めて正しい治療方針が立てられます。
二つ、治療方針、方法が間違っている。
整形外科における治療は概ね以下に分けられます。
1投薬 2注射(関節注射、ブロック注射、ハイドロリリースなど)3運動療法・徒手療法
4物理療法(温熱治療など) 5ギプスなどの固定 6手術
正しい診断に合わせて適切な治療を提供する。
それが大病院と地域開業医で旨く役割分担ができていないために良くならない患者さんがあふれかえってしまうのです。
この問題を解決するため、極力自分ですべての治療を提供できるように私は独立することを決意しました。
当院では、適切な身体所見の評価と超音波診断装置(エコー)による軟部組織の迅速な評価により正しい診断を下し、手術も含めた上記6つの治療全てを組み合わせてベストを尽くします。

整形外科は体を動かすための四肢体幹すなわち“運動器”を治療する科です。運動器の問題が最も介護の要因となり、国民の愁訴の多くが運動器によるものです。
運動器治療が適正に行われれば一人一人の人生も明るいものに変わります。
痛みや不自由さを無くしてまた明るい一日を取り戻す。
そのお手伝いをさせてください。

ぜんしん整形外科 院長 守重 昌彦



経歴

昭和62年 立川市立第四小学校卒業
平成2年 私立桐朋中学校卒業
平成5年 私立桐朋高等学校卒業
平成12年神戸大学医学部医学科卒業
平成12年東京大学医学部整形外科学教室入局
以後JR東京総合病院、心身障害児総合医療療育センター、水戸赤十字病院、茨城県立中央病院
平成18年 関東労災病院スポーツ整形外科(日本で最初のスポーツ整形外科、膝前十字靭帯手術件数日本一)
平成20年 武蔵野赤十字病院整形外科 平成25年より副部長(肩関節疾患・スポーツ疾患責任者)
平成27年4月~平成30年3月 あんしん病院整形外科(日本屈指の手術件数、人工膝関節手術件数日本一)
平成30年6月 ぜんしん整形外科開業


資格・所属学会

日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本体育協会公認スポーツドクター

日本整形外科学会、日本肩関節学会、JOSKAS(日本スポーツ・膝・関節鏡学会)、日本臨床スポーツ医学会、日本骨関節感染症学会、日本人工関節学会、日本骨粗鬆症学会所属

日本オリンピック委員会強化スタッフ(医科学)
日本ソフトテニス連盟医科学部会委員
ソフトテニスナショナルチームドクター
QCサークル指導士
日本医師ジョガーズ連盟会員

東大整形外科 肩関節手術トレーニングコース 2015,2016,2017講師

書籍

南山堂 「上肢臨床症候の診かた・考え方」
第2章 肩関節・上腕部の臨床診断総論
金原出版「整形外科災害外科 2015年6月号」 
肩関節疾患と肩こり
ベースボールマガジン社 「最新版日本ソフトテニス連盟指導教本」
第8章 ソフトテニスの科学理論 機能解剖学
など

趣味

ソフトテニス
ランニング(フルマラソン、トレイルランニング)
スキー(SAJ1級)

お電話・ご連絡先042-512-8941初診、予約外の方は各診療終了時間30分前まで