副院長あいさつ

私は埼玉県浦和の出身で子供のころサッカーをやっていましたが、膝を痛めたことが原因でサッカーを諦めざるを得なかった経験があります。

その時かかった整形外科では、手術か、サッカーをやめるかの二択で、リハビリという選択肢がありませんでした。今考えるとリハビリやっていたらサッカーをやめなくて済んだかもしれません。

もちろんスポーツ外傷・障害以外の骨や関節、筋肉などの運動器疾患(年齢的な変化含めて)にとっても、非常にリハビリは大切なものです。

この立川で、整形外科専門医として私と同じような患者様を減らすため、そして地域の皆様方の運動器の健康維持と増進のために努力をしてまいります。どんな症状でもお気軽にご相談ください。

ぜんしん整形外科 副院長 丸田 浩貴


略歴

聖マリアンナ医科大学卒
東京大学医学部附属病院研修医 勤務
茨城県立中央病院後期研修医 勤務
東京大学医学部整形外科学教室入局
茨城県立中央病院 勤務
東京大学医学部附属病院整形外科・脊椎外科 勤務
東京都健康長寿医療センター 勤務
公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院 勤務
NTT東日本関東病院 勤務
国立障害者リハビリテーションセンター病院 勤務
なります駅前整形外科リハビリクリニック分院長
ぜんしん整形外科 副院長 就任


資格

日本整形外科学会専門医
障がい者スポーツ医
日本骨粗鬆症学会認定医