術後リハビリテーション患者紹介について
院長が勤務医時代に術後リハビリテーションが必要な患者さんの受け皿が少なく悩んだことが当院開院の動機です。従って、術後リハビリテーション患者の受け入れを積極的に行っております。
紹介状(リハビリテーションプロトコル、注意点など)、手術記録、画像を患者さんにお渡しの上ご紹介ください。
もちろん、手術をしていない患者さんの運動器リハビリテーションについても受け入れ可能です。必要性がある場合は積極的にご紹介ください。
凍結肩に対するマニピュレーションについて
一般的には自然治癒すると考えられがちな五十肩(凍結肩)ですが、なかなか夜間痛や可動域制限が改善しない方をよく経験されることと思います。
当院では神経根ブロック下マニピュレーション(サイレントマニピュレーション)を積極的に行っています。通常の治療に手改善が見られない患者さんがいらっしゃいましたら、お気軽にご紹介ください。